墓碑銘。

札幌の初老を迎えた♂が、ブラック企業と戦いながら転職戦線を生き抜き、本当の友情を求め彷徨う姿を自ら語り続ける悲劇

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

会社経営者なんて全員「裸の王様」

仕事に対しては、真面目に、真摯に取り組んでるつもりなんですけど、「ふざけてる」とか「舐めてる」とかっていう風に見られがちなんですね。なんでかわからないけど。 でもねぇ。言わせてもらうと。それは舐められるよ。会社として守らなきゃいけないそのル…

強硬策に出たあとの事を全く考えてないバカ達

前回ははねその前の商社で騙し討ち「クビトラップ」っていう表現をしたけど。その「クビトラップ」に関して書いたつもりだったんだけど。無編集のまま書いてますからgdgdんだったんですよね。なんでもう一度だまし討ちの「クビトラップ」に関して。 本来の労…

結局経営者は「人」を舐めてる

俺に辞表を書かせようとして。で。前の日はどういう話し合いだったかというと。 1カ月間有給があるからそれ休んでいいと。それで。その間に次の職場が決まったらそこで自主都合退職ということにしようっていう。話で合意したはずなんですよ。それでついては…

退職届を書かせたいだけの使用者達。

会議室で役員3名に「もう君とは一緒に働けないということになったんだよ。」と。言われて。最初ねその役員の口からは会社都合でって言ったんですよ。 ちょっと待てと。 ちょっと待てって言って。どうしたのかなと思ったら。社長が。就職するときに前職の素行…

「The クビトラップ」

前回の内容をおさらいすると。自主都合退職をさせられたという話の途中ですね。 で。 それまで普通に働いてて。それこそ俗に言うOJT って言うヤツ。オンザジョブトレーシング期間だったんですよね。 社会経験あって同じような、同じ商材ではないですけど、会…

労働審判そして今度は騙し討ちに。

労働組合で団体交渉をしてもらって。 環境改善の要求を団体交渉でしたというところまで前回は書いたかな。 その「札幌地域労組」ヨシネさんって方にものすごく世話になって。で。団体交渉してもらい。それを以ってして一応勝手ににクビ切れない状況に持ち込…

パワハラ体験記②

退職強要とも受け取れる仕事の取り上げにあって。 そこの会社経営者とあーでもないこーでもないというやりとりをした挙げ句。朝の10時くらいからね。ウダウダ何時間にもわたって行った挙句。 15時ごろ。その日の15時頃帰っていいと言われて帰って。帰りしな…

パワハラ体験記①

もうね色々ブログをどうやって書こうか考えたんですけど。 もうイキナリ始めから核心部分というか、自分がその労働審判に至ったその労働紛争の種=「パワハラ」。 どういうふうに受けたのか、それをどういうふうに労働審判を使って企業と対抗したのかという…

はじめに。

幾度となく始めては潰してを繰り返したブログ また再開することにした。なんてことはなくまた残しておきたいと思うものができたからだ。 齢、40を越えた。思うことも多い。書き残したいことも多い。主にテーマを絞らずに雑記から始めたいが。今、テーマとし…